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2022年11月03日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
H26実践編 被告からの反論において、自身の見解で地域企業の保護の目的は、条例に記載がないとして、広義の積極として不当としていますが、原告の主張やその後の被告の反論の目的審査では地域産業の保護という目的も審査している気がするのですが、結局この目的は考慮していいのですか? ある目的を特定する場合に、目的規定からしか読み取れないものしか採用してはならないのか、全体を考慮すべきか教えてください。
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ご質問ありがとうございます。
まず、法令の目的は、1条だけではなく、問題となっている条項の目的を審査することになります。
次に、薬事法違憲判決は、①立法過程の議論と②法令の文言を考慮していますから、当事者の主張レベルでは、立法過程の目的を考慮すべきとの主張はあり得るところです。
②法令の文言から手掛かりがないものを後付けで主張できるのは不当というのが、私の私見ですが、これが唯一絶対の正解とは限りません。 (さらに読む)
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未回答の質問
5版に改訂され、一部問題が異なりますが(例えばⅠの設問18)こちらは反映されますでしょうか?
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2022年11月30日
吉野先生の司法試験道場の刑事訴訟法についてです。 任意同行の適法性について、質問があります。 任意同行後の取調べ状況(時間や態様)も考慮要素に含まれるとあります。任意同行とその後の任意取調べとは、処分としては別であるのに、任意同行段階で任意取調べの態様を考慮するのは腑に落ちません。どう解すればよいでしょうか。
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ご質問ありがとうございます。

吉野より下記の通り回答がありましたので、ご確認お願いいたます。

ーーー
「考慮せざるを得ない」、と言う意味です。
任意同行の状況だけでは捜査機関の意図などが明瞭ではないからです。
事後的に判断せざるを得ないと言うことです。
「行為」としては別ですが、事案に応じて「任意同行そのものを違法とするか」「任意同行適法+取り調べの限界」とするかで処理していくことになります。
ーーー (さらに読む)
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2022年10月31日
bexa事務局様が回答される場合、回答されている方はどなた様でしょうか? また、仮に複数の場合、皆さま合格者との理解でよろしいでしょうか? 過去の回答全てを調べておらず、回答済みであれば申し訳ありません。
お問い合わせありがとうございます。

講義の内容や学習方法等のご質問につきましては
講師(合格者)が回答しております。

よろしくお願いいたします。 (さらに読む)
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2022年10月25日
知識量を増やすことで、短答に対応できるようになりますでしょうか?
お問い合わせくださいましてありがとうございます。

司法・予備ともに、短答は知識量も大事になってくるので、知識量を増やすことで対応可能になる側面は大きいです。
 しかし、知識量を増やすためのやり方を間違えると、知識を覚えにくく忘れやすいという状態になるので、注意が必要です。また、短答についても論文と同様、日本語感覚や論理的思考力といった知識量以外のアビリティも必要です。

 まず、予備試験の短答を確実に合格する上では基礎の一歩先に短答プロパー知識まで必要になることや、司法試験の短答は最終合否判定に組み込まれることからできる限り高得点を取る要請があるので、知識量をそれなりに増やす必要はあります。しかし、闇雲に覚えても本番で使えません。
 知識の増やし方としては、①まずは論文対策で論文用の基本問題を解き、その科目の幹となる知識を使えるようにする、②論文と並行して短答過去問のうち、正答率の高い問題(上3法なら60%以上・下4法なら50%以上)だけを集中的に解く、③正答率の高い短答過去問をある程度解けるようになってから、正答率の低い短答過去問を解く、④ある程度アウトプットが終わったら、テキストを通読するという過程を経ます。
 
 ここでは、先に論文基本問題と正答率の高い短答過去問だけを集中的に解いて、基本事項をしっかり押さえます。法律の学習はメリハリが重要であり、科目ごとの重要事項を優先的に押さえないと、そもそも短答プロパー用の細かい知識を習得しにくいのです。
 闇雲に知識量を増やそうとすると、丸暗記・棒暗記に陥り、知識の海に溺れます。そのため、重要基本事項→短答プロパー事項の順番で押さえた方がおススメです。
 また、インプットでもアウトプットでも、常に条文を引いて読むことが必須です。司法試験系において知識があやふやな人は、条文を読んでいないことが多いです。常に条文を引いて読み、この知識はどの条文のどの文言の話かを意識することで、知識量を効率的に増やせます。逆に、条文に紐づいていない法律知識は、本番ではガラクタのポツコンになってしまうリスクがあります。

 以上のように、できる限り条文に定位しながら、上記①~④の流れで学習して知識量を増やせば、短答は司法・予備ともに対応できる局面は増えます。
 もっとも、知識量をいくら上げても、本番では未知の問題や論理的思考力を問う問題が必ず出ます。そのため、短答過去問を繰り返し解いて、選択肢どうしを比較してよりマシな選択肢を選ぶ訓練や、日本語のニュアンスから推論する訓練も必ず行ってください。
 短答の場合は、知識量を上げることも重要ですが、日本語感覚や現場思考力も重要なので、様々な能力をバランスよく磨くことを常に意識しましょう。 (さらに読む)
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2022年10月25日
見たことがない問題が出た時、どうすればいいでしょうか。
お問い合わせありがとうございます。

知識に頼るのではなく、まず出発点となる条文を特定しましょう。
条文を特定したら、条文の趣旨を考え、規範定立を行い、問題文の事情を当てはめて結論を出す。
他の受験生は勝手に沈んでいくので、これができるだけで合格答案になります。 (さらに読む)
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2022年10月25日
見たことがない問題が出た時、どうすればいいでしょうか。
お問い合わせありがとうございます。

知識に頼るのではなく、まず出発点となる条文を特定しましょう。
条文を特定したら、条文の趣旨を考え、規範定立を行い、問題文の事情を当てはめて結論を出す。
他の受験生は勝手に沈んでいくので、これができるだけで合格答案になります。 (さらに読む)
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2022年11月30日
王道基礎講座行政法16ページ※ただし書の内容につき、最判平16.12.24の配慮義務の件が「条例の適用が…違法とな」り「他事考慮事例になる」という解説なのか、別次元の仮定の話なのかどちらでしょうか。
参考リンク
ご質問ありがとうございます。

吉野より下記の通り回答がありましたので、ご確認をお願いいたします。

ーーー
ご質問いただきました内容がわかりかねますが、
記載箇所の説明自体は、「原告に対し、条例を適用する際に配慮義務を欠くと、条例自体は適法だが、原告に適用することが違法となることがある、と言う意味です。ーーー (さらに読む)
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2022年10月20日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
北方ジャーナル事件が厳格かつ明確な要件を導いた理由付けは、泉佐野など、明白かつ現在の危険を導くための理由付けとしても利用できるでしょうか。
参考リンク
泉佐野市民会館事件が「事前抑制」と同じだという理屈を立てた上であれば、理由付けとして活用することは十分考えられます。
実際に、同判決は、北方ジャーナルを引用しているところ、おそらく事前抑制だからと理解しています。 (さらに読む)
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2022年10月20日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
北方ジャーナル事件が厳格かつ明確な要件を導いた理由付けは、泉佐野など、明白かつ現在の危険を導くための理由付けとしても利用できるでしょうか。
参考リンク
https://bexa.jp/commus/view/318
こちらで回答済みです! (さらに読む)
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2022年10月20日
どのくらいの範囲の論証を覚えればいいですか?ある程度、網羅性がないと、他の受験生に負ける気がしていますし、情報戦なんだと思っています。
お問い合わせありがとうございます。

市販の論証集や趣旨規範ハンドブックに掲載されている論点について抑えるようすれば、合格レベルに達します。
(さらに読む)
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2022年10月20日
学習にメリハリをつけたいのですが、具体的にどのようにすればいいんでしょうか。
お問い合わせありがとうございます。

試験委員(出題者)の目から見て重要だと考える分野や知識は繰り返し過去問でも出題されています。

ですので、学習範囲のメリハリをつけたいのであれば、短答・論文ともに過去問を検討するのがおすすめです。 (さらに読む)
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2022年10月20日
私は本番に弱いです。試験では緊張してパニックになってしまいます。どうしたらいいでしょうか。ペース配分もわからなくなってしまいます。どうしたらいいでしょうか。
お問い合わせくださり、ありがとうございます。

これについては、①週2回以上の頻度で1日30~45分ほどの有酸素運動をする、②答練を受講したり、過去問を時間を測って解いたりすることを繰り返して、本番慣れするのが一手です。

①について
 まず、本番で過度に緊張し舞い上がってしまうのは、脳の中にあるコルチゾールというホルモンが関係しています。ヒトの脳は、ストレス刺激を受けると偏桃体が反応し、HPA軸を通じてコルチゾールが分泌され、身体が緊張反応などを起こすようです。
 このときに、人によっては偏桃体が過剰反応することでHPA軸が制御しにくくなり、パニックになるようです。
 しかし、有酸素運動をすることでコルチゾールの分泌バランスが整うので、結果的にストレスに対して身体が過剰反応しにくくなっていきます。そのため、質問者さんが定期的にランニングなどの有酸素運動をしていけば、徐々にコルチゾールのバランスが取れ、緊張からのパニック状態が緩和されると思います。
 以上の話は、私が最近読んだ『運動脳』(アンデシュ・ハンセン著、サンマーク出版)という本に記述されているので、興味があれば読んでみて下さい。

②について
 司法試験系の本番では、特に論文でアウトプットの負担が大きいことから、問題文を読みなれているか・答案を書くことに慣れているかが、思いのほか重要です。おそらく、これらに慣れていないために、パニックになりやすい面もあると思います。
 これは、答練を受講する、又は図書館などで時間を測って過去問を解くという動作を積むことで徐々に緩和されます。
 
 答練については、これを過度に否定する合格者もいますが、これは使い方次第です。
 たしかに、過去問をあまり解いていない状態で答練を受けても身にならないのですが、一方で、ある程度過去問を解いており、(上位)合格答案のイメージがある程度持てているならば、受講することで得られるものも多いです。
 答練では、初見の問題を時間内に解くという動作にさらされるので、これを実際に味わうことで、(個人差はあるものの)本番でパニックになりにくくなります。
 また、答練を受けにくい状況であれば、図書館などで時間を測って過去問を解くという実地訓練を積んでください。その際には、制限時間を10~20分短くして解くのがおすすめです。要するに、本番よりも厳しい時間制限で演習することで、本番はある程度余裕を持って解答を作ることができるようになります。

 以上のように、①有酸素運動を定期的に行う、②過去問起案や答練受講で実地訓練を積むという対策を採ってみて下さい。
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2022年10月20日
論点にたどりつけない、簡単な答案構成で済ましてしまいます...センスがないのでしょうか。初学者は、最初のうちはそんなものですか。
お問い合わせくださり、ありがとうございます。

これについては、合格者のほぼすべてが私も含めて、最初のうちはそんなものです。
 司法試験系の合格者とは、超上位者を除けば、大半が普通の脳みその持ち主であり、地道な努力と試行錯誤の上にひーひー言いながら合格しています。

 そのため、質問者さんが学習を始めて1~2年以内なのであれば、そのような状態は普通であり、センスがないという訳で全くありません。
 
 しかし一方で、学習を始めて3年以上経つにもかかわらずそのような状態ならば、学習のやり方を見直した方が良いケースもあります。
 もし、長期間学習しているのにそのような状態に陥ったのであれば、集中的に①条文と規範を理解・記憶して、②短文事例問題を何度も解いて解法を頭に刷り込み、③正答率50%以上の全短答過去問を全問正解できるレベルまで繰り返し演習するという、重要基本事項の集中的な記憶と演習で解決できると思います。
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2022年10月20日
このままでは合格できないと思い、学習計画を修正しようと思っており、しかし自分の立ち位置を確認できる方法はありますか。
お問い合わせくださり、ありがとうございます。

これについては、答練や模試を受講することで相対的な位置を知ることができます。
 しかしおそらく、質問者さんが真に知るべきなのは、受験生内での立ち位置というよりかは、合格ラインとの距離とその解消法だと考えます。

 まず、予備校各社の答練や模試を受講すれば、その中での大まかな順位を知ること自体はできます。しかし、予備校の答練・模試の問題や採点の質を考えると、所詮はその予備校問題の中での立ち位置が分かるに過ぎないという面もあるので、質問者さんが真に知るべき情報、つまり「合格ラインとの距離を詰めるために何をすべきか」までは把握しにくいと思います。

 そこで、質問者さんが受験予定の司法又は予備の論文過去問を直近1年分、時間を測ってフルで起案し、その答案を信頼できる合格者や講師・教授などに見てもらうのが一手です。
 おそらくこちらの方法の方が、質問者さんが真に知りたいであろう「合格ラインとの距離の詰め方」が分かると思います。
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2022年10月17日
法曹になるのに、文系理系は関係あります?どっちが受かりやすいとか有利とかあります?ちなみに私は理系よりの文系です。
お問い合わせありがとうございます。

まず、法曹として取り組みたい分野によっては、理系の知識があった方が有利という側面はあるので、文系理系が関係してくる面はあります。
 例えば、医療系の訴訟事件を扱いたいのであれば、医学・薬学・看護といった医療系の理系知識があると案件の処理がスムーズになります。また、特許関係の業務をしたいのであれば、理工学系の知識があると役立つようです。
 そのため、法曹として取り組みたい事件類型によっては、理系知識があると有利になる面があるという点では、文系理系は多少関係します。

 次に、どちらが受かりやすい・有利かというと、これは文系理系という区分けよりも、本人の気質や頑張りによる面の方が大きいので、受かりやすさの有利不利はあまりないと思います。
 司法試験の論文は数学に例えられることがよくありますが、そのような捉え方はある意味一面的過ぎるところがあり、私の感覚としては、大学受験の国語・英語・数学が合わさった総合格闘技のような印象です。
 つまり、大量の文章を正確に読み解き、分かりやすい日本語で解答を作成するという点では、大学受験の現代文や英語長文と同じ面がありますし、基本問題の解法を理解してストックするという点では受験数学と同じ面があります。そのため、司法試験系の問題は、敢えて言うなら文理融合型の総合格闘技のようなものなので、受かりやすさという点で、文系理系は思ったほど関係しないと思います。

 また、法律学は意外と曖昧さを含むものであり、論理だけで竹を割ったように答えが出るものではありません。法律学は、いわゆる憲法の謳う個人の尊重・立憲主義を筆頭に、手続の安定や罪刑法定主義といった科目ごとの価値観のようなものがあり、この一定の価値観に沿って価値判断をする場面が多々あります。
 そのため、論理的一貫性を大事にしつつも、他方では価値判断が求められる面も多いので、法律学は、理系のような論理的一貫性と文系のような価値判断が混合している学問といえます。このような特殊性があるゆえに、文系理系どちらの人であっても、法律学の特殊性がある程度受け入れられるのであれば受かりやすいですし、受け入れがたいと感じるならば受かりにくいです。

 ちなみに、文系で受かりやすい人は、大学受験である程度数学をたしなんでいた人が多いと感じます。これはおそらく、論理的思考力を数学で鍛えているので、法律学の論理性にもなじみやすいからだと思います。
 逆に、理系で受かりやすい人は、法律学が価値判断を含むという点に抵抗がない人が多いと感じます。これは、法律学が価値判断を含むという特殊性さえ抵抗がなければ、理系の勉強で培った論理的一貫性という強みを活かしやすいからだと思います。

 そのため、文系理系という区分けよりも、①その人が司法試験系の学習を始めるまでに大学受験の国語・英語・数学をどの程度バランスよく学んできたか(≒読解力・文章表現力・論理的思考力をどの程度習得しているか)、②法律学の持つ論理的一貫性と曖昧さを内包する価値判断という特殊性にどの程度抵抗がないか、という2点が、その人の有利不利に影響する場合が多いと感じます。
 
 もちろん、①②において不利な要素がある人であっても、司法試験系の学習を通じて、単に法律知識だけでなく、読解力や文章表現力も磨いていくことを意識し、覚悟を持って集中的に学習すれば、問題なく合格することは可能です。
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2022年10月17日
基礎講座について質問です、以前購入したものを繰り返し聴くのと、最新の講座を購入してやってみるのと、どちらがいいでしょうか?(取り直したりいろいろな講座に手を出すことに抵抗はありますが)
お問い合わせありがとうございます。

これについては、最新の講座を受講した方が望ましい場合もありますが、以前の講座でも足りる場合があります。

 まず、法改正などがあった場合には、以前の講座だと未対応のおそれがあるので、最新の講座を受講した方が安全です。
 また、法改正などがなかったとしても、最新の講座の方が説明を分かりやすくブラッシュアップしていたり、新規の演習問題や最新判例を追加したりしていることがあるので、この点を踏まえても最新の講座の方に一日の長があると思います。

 もっとも、最新の講座が以前のものと比較して、特に大きな変更点がないのであれば、最新の講座を受講するメリットは小さいです。その場合は、以前の講座を繰り返し聴講すれば問題ありません。

 そのため、質問者さんが最新の講座を受講できる金銭的・時間的余裕があれば最新の講座の方が望ましいですが、その余裕がない又は受講している講座に大きな変更点がないのであれば、以前の講座の受講で差し支えありません。
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2022年10月17日
どの講座を受講するか悩んでいて・・・サンプル動画をみたがよくわからない・・・どういった基準で講座を選べばいいのか・・・
お問い合わせくださいまして、ありがとうございます。

学習状況にもよりますが、何のためにその講座を受講するのか目的を明確にして、その講座が本当に必要なのかを考えてみるのが良いと思います。

なお、入門講座であれば、予備校によって学習内容が大きく変わるわけではないので、講師の話していることが自分にとってわかりやすいかどうかで判断すると良いと思います。 (さらに読む)
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2022年10月17日
吉野先生の司法試験道場は判例の分析に非常に役立ちます。特に民法!他におすすめの講座やおすすめの判例の学習方法はありますか?
お問い合わせくださいまして、ありがとうございます。


判例学習の講座は、下記が人気です。

・大瀧瑞樹 
「民事系1位が作った会社法判例百選速習講義」
https://bexa.jp/courses/view/361

・愛川拓巳 
「コスパ最強!公法系1位が作った 行政法判例百選で学ぶ規範と当てはめ」
https://bexa.jp/courses/view/351

・国木正  
「刑事系TOPが作った刑事訴訟法判例百選講義」
https://bexa.jp/courses/view/354


判例学習をする際には、①事案の概要、②条文のどの要件について判断を示したのか、③当てはめで適示されている事実に着目をしてみると良いと思います。
(さらに読む)
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2022年10月24日
カウンセリングの付いている講座はありがたいです。4S基礎講座のカウンセリングは論文対策がメインですか?短答の敗因分析もしてもらえるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。

時間と回数が限られているので、基本的には論文対策に活用する方をおすすめしますが、相談内容は受講生が自由に決めることができますし、短答の敗因分析等についても相談可能です。 (さらに読む)
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721-740/1,009 37/51
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