ロースクールの授業は深く実践的ですが、試験範囲の網羅性にはムラが生じがちです。
本講座では、基本書を軸に授業で得た知識を整理し、未修得の「穴」を完璧に補完。断片的な知識を「試験で点数が取れる完成された体系」へと昇華させます。
記述負担が減るCBT方式への移行により、評価の比重は「書く速さ」から「思考の深さ」へシフトしました。
基本書で「法的思考プロセス」の根本を学ぶからこそ、判例を踏まえた論証や事実評価など、新形式で求められる高度な応用力でライバルに差をつけることができます。
一時の流行や特定の解法パターンに依存した対策は、試験傾向の変化に脆弱です。
本講座で身につける体系的な知識と法的思考力は、どのような出題形式・傾向の変化にも動じない一生モノの答案作成力となります。
本講座で利用する『基本刑法Ⅰ・Ⅱ』は、司法試験・予備試験受験生ならだれもが知っている定番の基本書です。
独自色を抑え、判例・通説に沿って書かれた一冊です。司法試験・予備試験対策としては判例・通説をまず押さえる必要があるため、本書は最適な基本書です。
抽象的な概念や理論を、具体例とセットで解説している点が大きな特徴です。事例ベースで学べるため、規範➡当てはめという事案の処理の仕方が、基礎講義の段階から身に着けることができます。
最初の5時間程度の講義で、刑法の全体像、刑法の答案の書き方、論文試験の問題の紹介を扱います。最初にどのような問題が出るのか、答案をどのように書くかを知ることで、合格のために何を学べばよいかがイメージでき、メリハリのある学習が可能になります。
出題頻度の高い事項は丁寧に、低い事項は簡潔に。約50時間・1か月程度で刑法の全範囲を一周できる設計です。必要な事項を網羅しつつメリハリをつけた講義なので、スムースに演習に移行できます。
重要論点については、規範だけでなく、当てはめの留意点までカバーしています。基礎講義の段階で事案への当てはめで何を意識すべきかまで学べるため、すぐに論文演習へ移行できます。
「不真正不作為犯」「具体的事実の錯誤」「抽象的事実の錯誤」はそれぞれ司法試験の頻出論点で、令和7年の司法試験・予備試験でも出題されました。「不真正不作為犯」は不作為犯の実行行為性と不作為と結果の因果関係が主に問題になり、その論じ方で差が付きます。「具体的事実の錯誤」、「抽象的事実の錯誤」は、そもそもの刑法の理論体系上の位置づけや、通説である法定的符合説を理解しているかで差が付きます!「どのような出題形式・傾向の変化にも動じない一生モノの答案作成力を体感して欲しい」それがこの無料公開の目的です!刑法から始まる、論文合格への最短ルート。ぜひ、今日からご体感ください!

おすすめコメントはありません。