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予備試験短答の過去問勉強(体型別過去問集早稲田セミナー)を始めました。
私は今からやっておけば直前期に論文勉強に時間を費やせるので、趣旨規範論証の知識の抜けとかも防げるし、直前期の短答問題の心理的な不可も無くなると思ったので始めました。
今からやっておくことのメリットを教えてください。またデメリットもありましたら教えてください。定着させるために、各科目3周したら次の科目に行くことにする予定です。
とにかくアウトプットをすることが重要ですから、いい心がけだと思います! (さらに読む)
LGBT理解推進法が6月に制定施行され先日に特別法の生殖能力不能要件に違憲判決が出ました。前述法規並び性自認するだけで男女問わず自らの肉体と異なる性自認可能。つまり、母親が父親に性器を挿入し性交し父親が子供を産む。当然同性結婚も可能になる。民法身分制度、戸籍制度の抜本的大改革が起きます。最高裁判決にあり、やはり関係立法の制定も迅速になされていきますか?
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生殖腺要件を削除する改正は行われるでしょうけど、5号についてどうなるのかは未知数です。
それ以外の抜本的な改正はなされないでしょう。 (さらに読む)
4S刑法の答案作成上のアドバイスで全ての文言にあてはめるのが最優先で余裕があれば構成要件の定義にあてはめるようにと書いてあるのですが、答案で後からそのように加筆する場合どのように表現するのでしょうか?答案用紙の空白部分に書くのか、既に書いてある部分の余白部分に小さく書き加えるのですか?
ご質問ありがとうございます。
加筆する場合は、既に書いてある箇所の余白部分に小さく書き足す場合が多いです。
あるいは、答案用紙の余った箇所に加筆したい内容を書いたうえで、〇ページの△行目に挿入と添え書きしておけば大丈夫です。
ただ、挿入や加筆をしすぎると読みにくい答案になり、あら探しをされリスクがあるので、答案構成段階で書くべき事項を網羅したうえで、構成要件の定義も最初から過不足なく答案に書けるようになるまで実力を上げる方が望ましいです。
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来年の司法試験受験に向けて今やるべきことはなんでしょうか?まだスケジュールはできていません。なんとなく過ごしてしまわないか不安です。
ご質問ありがとうございます。
これについては、質問者様の学習状況によるので一義的には断定しにくいですが、もし学習の進捗が芳しくないのであれば、①基礎的な条文の要件や効果・判例や通説を踏まえた規範の理解と記憶、②基礎的な論文問題集の徹底演習が必要です。
現行の司法試験であれば、基礎的な条文や規範の知識をしっかり押さえて、ある程度網羅的に論文問題の解法を習得できれば、合格ライン付近まで行ける場合が多いです。逆に、これらの知識・解法を疎かにすると不合格のリスクが一気に高まります。
そのため、まだ基本事項があやふやということであれば、基礎知識の理解・記憶・演習に力を割いた方がおススメです。
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AはBに金銭を貸付、その担保としてBの甲建物に抵当権を設定して登記を経由した。Bは、その後、甲建物をCに賃貸した、その後、Aは物上代位権を行使して、BのCに対する賃料債権を差し押さえたが、CはCのBに対する貸金債権を自働債権として、相殺による賃料債務の消滅を主張している。
この場面について物上代位と相殺の優劣の問題として処理すべきとされているのですが、なぜ511条1項の問題とならないのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
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代理人Aが土地の面積不足を知った上で、本人Xを代理してYへ土地を譲渡した事件において、答案例は、
【Yとの関係で「第三者」(96条2項)による詐欺となるように思われる。そうだとすれば、『Y』が悪意または有過失でない限り、取り消すことができない。】
としているのですが、本問における「相手方」(96条2項)は『Y』ではなく意思表示を受けたXなのではないのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
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王道基礎講座受講生です。テキストの内容や講義動画内での疑問点についての質問先はコミュニティであっていますでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
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仕事のため遅れて参加しますが遅刻でも大丈夫でしょうか?
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ご質問ありがとうございます。
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4Sを使った国際私法講座はでませんか。国際私法の論文問題では今後よりあてはめを重視する傾向にあると考えておりますので、あれば受講したいです。
ご要望ありがとうございます。
検討いたします。 (さらに読む)
4sで書いた論文の添削講座のようなものを始める予定はありますか?。
他の予備校を使うと、添削者の実力のせいで点がつかないのでは無いか等、答練しづらいのではないか心配です。
ご要望ありがとう。
検討いたします。 (さらに読む)
予備試験の憲法短答で20点以上目指す場合、短答過去問パーフェクトだけでなく判例百選の読み込みも必要でしょうか。
ご質問ありがとうございます。
判例学習は大切ですが、憲法の短答は百選掲載部分以外からも出題されるのであまりオススメはしません。
むしろ、20点を割り込まないというレベルであれば短答過去問とその解説をしっかり理解する方が優先度は高いと思います。 (さらに読む)
いつも論文の書き出しに迷う初学者です。4Sはそんな自分にも合いますでしょうか?4ステップテンプレートみたいなものでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
4Sは、法律問題を考えるうえで普遍的な思考プロセスを学ぶものなので、質問者様のようなお悩みを抱える人にこそ合います。
従来のように場当たり的に解釈論や判例を押さえていくやり方ですと、実力が伸び悩む人が多かったのですが、4Sであれば一貫した処理手順・思考プロセスを使って問題を解いていくことができます。
そのため、無理なく解釈論や判例を学べるうえに、一貫した処理手順(思考プロセス)を身につけることで、論文問題を解く・書く力を効率的に身につけることができます。
挙げていただいたようにテンプレートといいましょうか、科目ごとの頭の使い方・処理手順(思考プロセス)を押さえたうえで問題を解いていくので、知識と解法の両方を効率よく学べる講座になっています。
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なんだか落ち着きません。合格発表前後の過ごしかたを教えてほしいです。
ご質問ありがとうございます。
受かった時と落ちた時それぞれのスケジュールを立ててみてください。
自ずとやるべきことや自分に足りていないが明確になるので気持ちが冷静になれます。 (さらに読む)
4S基礎講座のカウンセリングはどういったことをカウンセリングするのでしょうか
ご質問ありがとうございます。
カウンセリングの内容は基本的に自由ですが、よくある内容としては、①勉強の進め方や学習計画を相談する、②書いた答案を中村先生に見てもらいアドバイスを受ける、③勉強を進めるうえでの悩み等を吐き出して、中村先生からメンタル面も含むアドバイスを受ける、といったものが多いです。
そのため、質問者さんの状況に応じて、勉強の進め方・教材の使い方などを相談したり、論文過去問を実際に書いてみて中村先生に見てもらうといった内容でカウンセリングを活用するのが一手です。あるいは、勉強との兼ね合いで学校や仕事がちょっとつらい…ということであれば、それへの不安などを聴いてもらうのも一手です。
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申し訳ございません。意味不明な質問になっていました。現在予備試験論文の結果待ちですが、参加資格はございますか?参加資格がなければ、キャンセルして下さい。よろしくお願い致します。
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ご質問ありがとうございます。
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民法900条4号平成7年決定の肢(21-3-ア)について質問です。決定の「立法理由に合理的な根拠の存否」とは非嫡出子の立場などを考慮に入れても合理的なものということですか?また「その区別が右立法理由との関連で著しく不合理なものでなく、いまだ立法府に与えられた合理的な裁量判断の限界を超えていないと認められる限り」とは非嫡出子の立場などを考慮しない、その区別と立法理由との限られた関係での判断ですか?
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同判決は、後に判例変更をされているので、この判決については深く考えなくてよいと思います。
立法理由は、非嫡出子の立場にも配慮するものとしていますが、そもそも非嫡出子には法定相続分がないことを前提としている点で不当です。
なお、区別については、非嫡出子の立場への言及はありません。 (さらに読む)
来年予備試験を受けることになった場合も参加できるのでしょうか?
参加資格がない場合は、キャンセルをお願いします。
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ご質問ありがとうございます。
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こちらの講座は予備試験論文結果待ちでも参加資格はありますか?取り急ぎ申し込んだため、ダメならキャンセルしてください。よろしくお願い致します。
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ご質問ありがとうございます。
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【4s講義の試聴する順番についての質問】
各科目につき、論文解法パターンと条解講義とありますが、どちらを優先して視聴すべきでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。
論パタ講義を“最優先”で受講することをオススメします。
条解講義は短答過去問演習の際に知識に不安を感じたり、論パタ講義の条文の部分で条文知識を肉付けして理解したいときの補助として使うのがおすすめです。 (さらに読む)
刑法短答の会話文に適切な語句を選ぶ系の問題が難しく感じますが、出題頻度は高いのでしょうか?
現場で出たらどのように対処すればよいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
語句を選ぶ問題はそこまで出題頻度が高いわけではありません。
ただ、結局過去問で出た知識を中心に学習を進めておけば落ちるリスクは下げられるので、形式が変わったとしても「過去問で学んだ知識で答える」姿勢で向き合ってもらえればと思います(初見の100点崩しは落としても問題ありません)。 (さらに読む)