論文答案が書ける人がやっているメソッドとは⁉|予備・司法試験
「一通り知識はあるはずなのに、論文を書くたびに手が止まってしまう…」という悩みを解決する!
予備論文1位合格を輩出した実績もある吉野講師。不動の信頼シン・王道シリーズ『論文突破道場』にオリジナルテキストを書き下ろし、アップグレード・リリースしました。
実は、すでに基礎を学習した中上級者が、改めて一から学び直す手間を省き、論点をどのように配置・使うかが、分かるメソッドがあります。
『論文突破道場』は、吉野講師が指導歴15年の経験から論文で迷わないための最重要ポイント「要件×条文×判例」を短期集中でお伝えしています。
答案が書けるようになる自分が見えない… それ、講座で解決できます!
▶「約150時間」で「知識を整理」論文式試験対策を中心とした総合的な知識を効率よく総ざらい
ここがPOINT「中上級者」にフィットしている講義内容
条文(要件・効果)・判例・重要論点の“使いどころ”に的を絞った解説
- すでに基礎を学習した中上級者が、改めて一から学び直す手間を省き、論点をどのように配置・使うかに特化
- 論文で迷わないための条文(要件・効果)・定義・制度趣旨・基本論点・重要判例(事案と規範と事実の評価部分)の使い方を“最重要ポイント”として短期集中でおさらい
吉野勲(よしの いさお)
明治大学を卒業し、新卒で都銀に入行するも、「普通の人が我慢できることが自分には無理」と気づき、一発逆転を目指して司法試験の世界へ。
しかし、塾講師のアルバイトに熱中し、受験を一度断念。10年の暗黒時代を経て、34歳で法科大学院開校の波に乗り弁護士に。その後、大手予備校講師を経て、現在はBEXA専属講師として、これまで1800名以上の受験生を指導。予備試験論文1位合格を輩出した実績もあり。
『論文突破道場』の詳細はコチラ⇧からご覧いただけます。